清水のクラブ初となるJ2降格が決まった。
J1第2ステージ第14節が行われた17日、年間16位の清水はデーゲームで仙台に完封負けした。年間順位で1つ上(15位)の新潟がナイターで松本に勝ち、勝ち点を33と伸ばした。勝ち点21の清水が残り3試合全勝しても、勝ち点で新潟を上回ることができないため、来季J2自動降格となる16位以下が確定した。
今季は大苦戦だった。第1ステージで最下位と出遅れた。8月には大榎監督が退任し、田坂新監督を迎え、巻き返しを図ったが浮上できなかった。
清水は96年にヤマザキナビスコ杯を、99年にJリーグ第2ステージを、01年には天皇杯を、それぞれ優勝した名門クラブ。Jリーグ創設時に加盟したクラブ「オリジナル10」の1つで、過去1度もJ2降格はなかった。これで「オリジナル10」のうち降格未経験は鹿島、名古屋、横浜の3チームとなった。



