J3相模原の元日本代表GK川口能活(41)が、初実戦に臨み、プロ24年目の経験を見せた。

 1日、神奈川・相模原市内でJFLブリオベッカ浦安との練習試合に先発。すると前半10分に1対1のピンチをおなかでブロック。CKの場面では、日本語にとまどうブラジル人FWアレシャンドレに「バモ(頑張れ)!」とハッパを掛けながら、ポルトガル語でポジション修正した。30分間出場し試合は3-3で引き分け。「少しずつ、うわべではなくチームの中に入っていって、戦える集団にしないといけない」と、チーム主将の自覚を見せた。