初の決勝進出をかけた両者の戦いは、川崎Fに軍配が上がった。11大会ぶりに4強入りした大宮は夢破れた。

 開始14秒で川崎FのFW大久保がシュート。大宮は12分MFマテウスがループシュートでゴールを狙う。だが、ともに精度を欠き前半は0-0で折り返した。

 後半は15分を過ぎると、川崎FがMF大島を、大宮がFW家長を投入。それでもなお、互いに決め手を欠いてゴールは生まれない。しかし試合終了間際の同40分。川崎Fが右CKからDF谷口が右足で得点を決め、勝利した。