<ナビスコ杯:名古屋2-0神戸>◇予選リーグA組◇16日◇瑞穂陸
名古屋がFW杉本恵太(25)とMF藤田俊哉(36)の得点で神戸を下した。
後半23分の杉本の左足弾は、0-0の重苦しい展開を打ち破る貴重な先制点だった。「思い切って打った」と相手GKのまたを抜き、見事にネットを揺らした。
杉本にとって、これが加入4年目でナビスコ杯待望の初ゴール。無得点を「ナビスコ杯の呪い(のろい)」と冗談めかして話していたが、待望の1点には「妖精が振り払ってくれました」と笑顔。信頼して先発起用してくれたベンチのピクシー(妖精)ことストイコビッチ監督に感謝した。




