<J1:京都1-1大分>◇第15節◇6日◇西京極

 京都は、FW柳沢が決めた約3カ月ぶりのゴールも実らず、大分と引き分けた。前半22分、FW渡辺が持ち込み、GK西川を引きつけてラストパス。「あとは決めるだけというボールだった」とエースが先制弾を決めた。だが、3分後にFKからゴール前でコースを変えられて同点。後半は大分を圧倒しながら京都は攻め手を欠いた。「非常に残念。自分たちのリズムで攻めていた。ぜひ勝ちたかった」と柳沢。中断明け後、3戦勝ちなしの加藤監督は「上位を目指すために必要なのは我慢」と厳しい表情だった。