<ナビスコ杯:(3)大分1-1東京(2)>◇準々決勝第2戦◇6日◇九石ド※カッコ内は2戦合計得点

 大分が、執念のドローで1勝1分けとし、クラブ初の準決勝進出を決めた。0―1の前半40分、MF鈴木慎吾(30)のクロスに合わせて走り込んだMFエジミウソン(32)が同点ヘッド。その後は、GK下川誠吾(32)を中心に東京の猛攻を耐え切った。「運もあったが、その運もチームの団結力がもたらしたもの。先に失点する難しい状況の中、選手が価値ある仕事をしてくれた」と、シャムスカ監督(42)は選手をたたえた。