<J2:草津0-0山形>◇第34節◇7日◇正田ス

 草津が、前節4失点の反省を生かした。DF寺田武史(28)を控えに下げ、尾本敬(24)を先発起用。守備ラインが安定し、体を張って山形の攻撃陣を完封した。攻撃陣も奮闘し、後半は7本のシュートを放ったが、2試合ぶりの白星につながる得点は奪えなかった。植木繁晴監督(53)は「昇格争いをしたいという気持ちが出ていた。集中していた。勝ち点1をいい方向に考えたい」と満足そうだった。