<J1:鹿島1-1川崎F>◇第24節◇13日◇カシマ

 川崎Fの高畠勉監督(40)は「前半うちの形ができなかったことから見れば、勝ち点を持って帰れたということ」と引き分けを評価した。前半はボールを回しつつ、縦に長いボールを入れてきた鹿島の攻撃に後手を踏み、シュート数でも3対6と打ち負けた。

 そこでハーフタイムに、サイドを広く使って相手を走らせるよう指示すると、後半は攻勢を取り、同22分に先制を許しながら27分に追いつき勝ち点1を手にした。シュート数でも9対8で上回り「追いついてからチャンスもあった。守備もしっかり対応できたと思う」と、残り10試合に向け手応えをつかんだ様子だった。