<J1:名古屋1-1浦和>◇第27節◇28日◇瑞穂陸
名古屋FW巻佑樹(24)が待望のリーグ初得点を、アジア王者浦和を相手に決めた。
この試合が今季リーグ初先発だった2年目の長身FWは、1点を追う後半2分に右からのクロスを頭で後方に流し込んだ。マークに付いた浦和DF闘莉王(27)に競り勝っての力強いゴールで、ドラガン・ストイコビッチ監督(43)の起用にこたえた。
浦和からは今季ナビスコ杯予選リーグでも得点を挙げている。引き分けに「点が取れて良かったけど、もう少し、前を向いてちゃんとやりたかった」と複雑な表情だった。
ただ、勝ち点1に直結する大きなゴールをストイコビッチ監督は高く評価。「巻はとても良くやってくれたと思う」と話した。



