東京MF梶山陽平(25)のリーグ戦4戦ぶり出場の可能性が高まった。9月に右腓骨(ひこつ)下端剥離(はくり)骨折で離脱していた梶山は20日、東京・小平グラウンドで行われた筑波大との練習試合(30分×3本、4-0で勝利)でボランチで先発起用された。1本目28分には、梶山のパスからFW平山相太がチーム2点目となるゴールを決めた。梶山は「高い位置でボールを奪って、前に出るという、大熊監督が就任してから言われてきた形で点を取れた」と振り返った。23日のホーム新潟戦に出場すれば、9月18日の磐田戦以来のリーグ戦出場となる。チームは15位に低迷し、J2降格危機の状態だが、「暗くなっても仕方がない。みんなでやるしかない」と話した。