横浜の木村和司監督(52)が、過密日程が予想される6、7月に向け、控え組のレベルアップを求めた。3日に横浜市内の練習場で法大との練習試合を実施。前日に主力組が練習試合を行っていたため、控え選手が中心で挑んだ。

 「いまのJリーグのチームは、13人目以降の選手になると、急にガクンと戦力が落ちるところが多い。だから、どっちが勝ってもおかしくない状況が起きる」と持論を展開。指揮をとる横浜の選手には「競い合って強くなる。(控え中心の)Bチームには常に言っていることだけど、アピールしてほしいし、その中で自分の特徴をだしてほしい」と注文した。

 試合は横浜が3-1で法大を下した。横浜の得点は、前半38分にFW小野裕二、後半36、45分にDF金根煥が挙げた。