<天皇杯:京都3-0佐川印刷SC>◇10日◇2回戦◇西京極

 京都のチーム同士の対戦は、J2の京都が3得点を挙げて実力を示した。

 守備の裏をとられる場面もあったが、無失点で切り抜けた。18本のシュートを放ち、後半は終始ボールを支配した。「3点差で勝利したことは素直に喜びたいが、もう少し決められる場面もあった」と大木武監督(50)。3点目をヘディングで決めたFW久保裕也(17)は「ミドルシュートやニアで合わせるなど、自分の得点の形をつくっていきたい」と気を引き締めた。