<J2:長崎1-0群馬>◇第24節◇14日◇長崎県立
長崎が前半12分の佐藤洸の先制点を守りきり、勝ち点3を獲得した。ただ、結果こそしっかり出した一方、内容はちょっぴり物足りなかった。
守備位置の連係ミスや、運動量でも見劣りする部分があった。高木琢也監督(45)は「正直、複雑。勝ってよかったのか。やれるんだ、と誤解するのが怖い」と表情は晴れなかった。
J2で1年目ながら、ここまで3位と大健闘が続く。J1昇格すら現実的な目標となってきた中で、選手たちも気を引き締める。
佐藤洸一(26)は「このままでは、いずれ行き詰まる。改善していかないと」と喜ぶ様子はなかった。




