右太もも裏痛でバーレーン戦を欠場した日本代表の浦和FW高原直泰(28)が、来月5日の古巣・磐田戦(エコパ)で復帰する可能性が高まった。28日の非公開練習には合流せず、患部の治療に専念。30日のホーム新潟戦の欠場は確実となったが、今日29日から別メニュー調整ながらも練習を再開する。27日夜に精密検査を受けたが、患部は予想以上に軽傷だったこともあり「磐田は自分の古巣だし、対戦できればやりたい。行ければぜひやりたい相手です」と約1週間後の復帰に意欲を見せた。

 チームは4月第1週となる同2日にアウェー清水戦も控えるため、同1日から5日まで静岡県内でミニ合宿を行う予定。高原と個人面談を行ったエンゲルス監督は「思っていたより高原は意欲がある。状態が良ければ静岡遠征に行ける」と太鼓判。FW陣は田中達の離脱も続くだけに、高原の早期復帰は朗報となる。