「鳥栖の壁」DF柴小屋雄一(24)が、7試合ぶりの無失点を呼び込む。福岡戦(4月20日)の一発退場で出場停止になり、処分明けの前節もベンチ入りできなかったが、1日の練習では主力組に復帰した。
チーム一の長身、187センチのセンターバックが、古巣との対決で最終ラインに戻る。次節(3日)は04年に在籍していた水戸とホームで対戦。得点ランク3位(5点)の相手FW西野晃平(26)は、大分時代の同僚だ。「西野君はゴール前に入ってくる力があるので(点を)取られたくない。連戦でチームは疲れていると思うが、迷惑をかけた分、2週間あいて元気な自分が助けたい」と意気込んだ。開幕から連続完封したDF飯尾和也(28)とのコンビも、8試合ぶりに復活する見込み。「きつい試合も(失点)ゼロでいけば勝てる。ミスをせず、飯尾さんと開幕のころのような連係を取っていきたい」と雪辱を誓った。【佐藤千晶】




