名古屋が20日、リーグ中断期間を利用した11日間のオフを終え愛知・豊田市内で再始動した。長男の卒業式に出席するため自宅のあるフランスに滞在中のストイコビッチ監督とGK楢崎、FW玉田の日本代表組は不在だったが、リフレッシュした選手は、明るいムードで練習を再開した。
中でもオフだった13日に26歳になったFW杉本が元気いっぱい。再開後もスーパーサブとしての圧倒的な働きで勝利を運び「このまま結果を残すことが大事だと思う」と、自身の日本代表入りにも意欲を見せた。
実は、数%だが22日のW杯アジア3次予選バーレーン戦(埼玉)に招集される可能性があった。代表候補リストの大枠に名前が入っていた模様で、クラブを通じ発表の16日までは招集されてもいいよう準備を怠るなと指示があった。結局、声は掛からなかったが序盤戦の活躍を続ければ、秋にはピクシー名古屋とともに岡田ジャパンの切り札となる可能性も十分。まずは再開初戦の28日鹿島戦(瑞穂陸)に向け、万全のコンディションを作り上げる。




