J1首位の浦和が、リーグ戦再開に向けて攻撃のバリエーションを増やした。24日、W杯予選で抜けた日本代表DF闘莉王とMF鈴木が合流。この日は基礎練習だけだったが、エンゲルス監督は夕張合宿(17~22日)で、従来の3-5-2ではなく、今季リーグ戦で1度もない4-4-2の布陣を確認していた。
「攻撃のオプションになるし、選択肢が増える。柔軟にやりたい。試合中も変わる」。直近のナビスコ杯では、サイドで先手を取られ5バック気味になり、後手に回って3戦で11失点を喫した。布陣変更すれば中盤の枚数が増え、相手の機先を制することができる。今季の全19試合出場のDF堀之内は「オプションが増えていい。相手に合わせるのではなく、ベースは浦和のサッカー」と話した。




