右足首痛で長期離脱していた大分FW高松大樹(26)が、29日の神戸戦(九石ドーム)でベンチメンバーに復帰する可能性が高まった。27日の練習後、シャムスカ監督が高松の状態について「プレーに支障がないレベルまで戻っている。スタメンとはいかないが、ゲーム途中でいけるところまできている」と説明。28日の前日練習後の状態を確かめた後、メンバー復帰を最終的に判断する。
右足関節内側じん帯損傷で全治2週間と診断された4月20日のケガからすでに2カ月。「(足の状態は)今日よくても、あしたどうなっているのか分からない」(高松)と万全の状態ではないが、この日控え組で練習を行った高松本人も復帰に意欲的だ。「2カ月ゲームをやっていないが、15分でも20分でも構わない。チームの力になりたい」。今年から主将となったエースFWがケガを押し、戦列復帰への気持ちを固めた。




