U-19アジア選手権(10月31日開幕、サウジアラビア)を回避し、11月1日のナビスコ杯決勝清水戦に出場できる見通しとなった大分MF金崎夢生(19)は、代表発表前最後となるリーグ東京戦(18日・九石ドーム)に集中している。紅白戦形式の練習を行った16日も主力組のトップ下でプレー。首位に勝ち点2差の4位につけるリーグ戦での巻き返しに向け「これ以上は負けられない。いつも通りしっかり動いてチャンスをつくっていきたい」と、連敗ストップに意気込んだ。
ナビスコ杯決勝優先の方針が明らかになったが、代表合宿からチーム練習に合流した14日に金崎は「(代表でも、ナビスコ杯でも)与えられた場所で頑張るだけです」と希望を口にすることはなかった。この日、金崎に細かいアドバイスを送っていたシャムスカ監督が「今、大分がやりたいことと、金崎が持っているものが同じ」とナビスコ杯出場に期待を寄せる一方で、原強化部長は「FIFAルールがある以上(代表に)選ばれたら送りだすしかない」と話した。




