東京の35歳DF藤山竜仁が、優勝争い残留のキーマンに名乗りを上げた。18日の大分戦(九石ド)で故障明けの長友に代わり、今季初めて右サイドバックで先発濃厚。「僕の年齢になると、試合に出ることに価値がある。まだ引退しませんよ。若い選手にとっても刺激になるよう、信頼に応えたい」と気合を入れた。城福監督も「自分の特長を出してほしいし、どういう状況でもチームのために動いてくれる」といぶし銀の活躍に期待を寄せた。