G大阪西野朗監督(53)の采配が、またもズバリ的中した。前半は浦和に圧倒的に攻め込まれ1点リードを許したが、後半開始からMF佐々木を投入すると流れが一変。6分に山口のゴールで追いつくと、26分にはDF安田に代えてFW山崎を入れて3バックに変更。1分後には明神の勝ち越しゴール、さらに4分後には遠藤がとどめ。「とても素晴らしい試合ができた。同点ゴールで落ち着けた」と自画自賛した。
8日の第1戦はDFミネイロをFWで投入する奇策が当たり、遠藤の同点PKが生まれた。この日も選手を代えればゴールが生まれた。「ここまでくれば、日本の代表としてカップを日本に持ってこないといけない」。浦和に続く日本勢のACL連覇を宣言した。




