清水のDF市川大祐(28)が、26日のG大阪戦(日本平、午後1時)で3試合ぶりに右サイドバックで先発する可能性が高まった。3試合連続右サイドで先発していたMF山本真希(21)がこの日、右ひざ内側の痛みから大事をとって別メニュー調整。G大阪戦出場は微妙で、仮にスタメンから外れれば代役は、MFマルコス・パウロの可能性が高い。その右サイドのスタメンについて長谷川監督は「パッケージで考えている」と話すことから、パウロと相性のいい市川のスタメン起用が高まった。
その市川も「パウロとは一緒にプレーして長い。上がってくる相手選手を常に気にしてくれる」と信頼を置く。また、対戦相手との相性も市川のスタメン出場の可能性を後押しする。9月7日のナビスコ杯準決勝第2戦のG大阪戦で、貴重な3点目を演出する活躍。12年ぶりの決勝進出に貢献した。「相手はうまいし強いが、自分の持ち味を出したい」と闘志を燃やす市川。ナビスコ杯決勝(11月1日・国立)前最後のリーグ戦で勝利を収め、タイトル獲得の弾みにする。



