右足首と左ふくらはぎ痛のG大阪MF遠藤保仁(28)が「上海自主トレ」で26日の天皇杯5回戦磐田戦(ヤマハ)出場を目指す。アジア連盟の年間MVP候補に挙がり、25日の表彰式出席のため24日、中国・上海入りした。23日のリーグ川崎F戦を欠場しただけに、練習着とランニングシューズを持参。「ホテルのジムでしっかり体を動かしたい。準備はしておく」と磐田戦を見据えた。
試合は帰国当日の午後7時から。“ぶっつけ本番”になるため、上海での2泊3日をムダにはできない。リーグは3位以内の可能性が消滅し、来季のACL出場権獲得には天皇杯で優勝するしか道はなくなった。「巻き返せるのは天皇杯だけなんでね。(患部は)だいぶよくなってるし、やれることはやっておかないと」と力を込めた。表彰式の華やかなムードに流されず、調整ペースを上げていく。




