福岡田部和良GM(47)が来季、特別指定選手を増やす意向を示した。27日の練習には、U-19(19歳以下)日本代表FW永井謙佑(福岡大2年)が参加。永井はU-19アジア選手権イラン戦(2日)でハットトリックを達成、Jクラブの注目を集めた。田部GMは「(来年行われる)ユニバーシアード代表や、ほかのクラブとの兼ね合いがあるが、特別指定は増やしたい」と話した。今季は7年ぶりの特別指定選手として、福岡大DF宮路洋輔(3年)を登録。人件費が削減される来季は、より学生へのニーズが高まる。

 永井は「イラン戦より(準々決勝で)韓国に負けた悔しさが大きい。特別指定になれるよう頑張りたい」と、3カ月ぶりに参加したプロの練習に取り組んだ。