<天皇杯:G大阪2-1名古屋>◇準々決勝◇25日◇神戸ユ

 名古屋は前半の2失点が響き9年ぶりの4強入りを逃した。開始直後からG大阪のパスワークに翻弄(ほんろう)され、22分までに2失点。Jベストイレブンと新人王を獲得したMF小川佳純(24)は「前半はやってて、前のガンバとは違うなと感じた」。後半猛攻に出て、途中出場のFW杉本のゴールで一矢報いたが遅かった。就任1年目のストイコビッチ監督は「残念ながらこれが我々のラストゲーム。ただ、私の頭の中には来季の“絵”がある」と話した。