<J1:浦和2-0川崎F>◇第26節◇19日◇等々力
川崎Fが浦和に完封負けし、首位鹿島と共倒れして4位に転落した。昨年9月20日の東京戦以来、リーグ戦で1年ぶりにホームで敗れ無敗は16でストップ。「お付き合いが好きなんじゃないですか」。DF村上は吐き捨てるように言った。
試合前に鹿島が横浜に敗れたことは分かっていた。12日の鹿島戦で後半29分まで3-1リードも降雨中断し、10月7日に残り時間から再開が決定。浦和に勝ち、再開試合も勝てば勝ち点差は1に詰まったが後半22、35分と連続失点した。その後は自陣に9人が引いて守る浦和を崩せなかった。MF中村は「向こうは、うちのやりたい部分を消してきた」と悔しがった。
これでホームの対浦和戦は2分け3敗。さらに鹿島が今季勝てなかった10節中、川崎Fが勝った試合は2回だけと、またも勝負弱さを露呈した。ただ23日にはアジア・チャンピオンズリーグ準々決勝・名古屋戦(国立)が迫る。引きずっている時間はない。




