<天皇杯:川崎F2-1横浜>◇15日◇4回戦◇日産ス
J1首位の川崎Fが横浜を破り「2冠」に望みをつないだ。1-1で迎えた後半40分にFW矢島卓郎(25)が3回戦(対カターレ富山)に続いて、途中出場からゴールを決めた。
矢島が完全復帰への弾みとなる決勝点を決めた。同点で迎えた後半36分にFW鄭に代わり途中出場。4分後の同40分、敵陣中央で放ったミドル弾が、ゴールネットを揺らした。距離は約30メートル以上。「コースが空いたので打ったら入っちゃった」。今年1月に清水から移籍。左足腸脛靱帯(ちょうけいじんたい)炎、左太もも肉離れなどケガ続きだった。やはり途中出場だった3回戦に続く2試合連続ゴール。「今年は休みまくっていたので最後ぐらい貢献しないと」と笑顔を見せた。



