神頼みならぬ“ガム頼み”でモンテディオが初勝利!?
3月を未勝利に終わったJ1山形は1日、3日のホーム広島戦に向け調整した。前日3月31日ナビスコ杯横浜戦に出場したメンバーは、ランニングなど軽めのメニュー。小林伸二監督(49)は「まず1勝」というチームの気負いも、結果が出ない要因の1つと分析し、打開策にガムを利用する考えを明かした
FW古橋が「やっぱ勝ちたい。最後のところ(ゴール前)で余裕があればいいんですけど…」と振り返るように、勝ちに飢えすぎて思い通り動けていないモンテ戦士たち。少しでもリラックスさせるための策がガムだ。その効用を同監督は「集中力が高まるし、間違いなくリラックスできる。特にグレープフルーツの香りは、気持ちを落ち着かせるらしい」と、説明する。
懸案はピッチ上で“クチャクチャ”する姿が、観戦する子どもたちへの悪影響だ。これについては「試合前には(ガムを)出させます。その時かんでなくても、その日の朝にかむだけでも違う」と指揮官は説明する。ガムをかんで相手を食えるなら、ストレスを抱えるサポーターも、リフレッシュするはず。ホームでの4月初戦で、イレブンの白い歯がこぼれるか、注目だ。【山崎安昭】




