運命の日本代表メンバー発表を翌日に控える中、スコットランド1部セルティックFW前田大然(28)が“W杯当確弾”と言うべき4試合連続のゴールを決めた。
13日(日本時間14日)のマザーウェル戦(アウェー)。1点を追う前半41分、ゴール前左に位置取った前田のところへ球足の速いボールが転がってくる。素早く反応し、左へ流れたボールを左足でゴール右隅へ豪快にたたきこんだ。今季のリーグ戦13点目で、公式戦15点目を挙げた。前節は宿敵レンジャーズとの「オールドファーム・ダービー」で華麗なオーバーヘッドシュートを決めるなど、直近4試合で6得点という荒稼ぎ。調子は右肩上がりだ。
前田はフル出場し、献身的に走った。チームも後半追加タイムにPKから決勝点を挙げて3-2と勝利した。残り1試合で首位のハーツとは勝ち点1差と肉薄。最終節は直接対決の天王山となる中、前田には逆転優勝をつかむ5試合連続のゴールが期待される。
自身のXに「あと一つだ!!!みんなでがんばろう!」と投稿。リーグ5連覇での56度目のタイトルを手に森保ジャパンへの合流を誓っている。

