W杯南アフリカ大会の北朝鮮代表に「サポートメンバー」として同行していた仙台MF梁勇基(28)が、今大会に出場できないことが15日、確定した。国際サッカー連盟(FIFA)発表の最終登録から漏れていた上、1次リーグ初戦(日本時間16日午前3時30分、対ブラジル)の24時間前まで認められる選手の入れ替えもなかった。当初は同国関係者が追加登録の可能性を示し、梁も南ア入りして最後までアピールを続けたが、かなわなかった。それでも手倉森監督が「大会を肌で感じるだけで大きい」というように、今後も帯同して刺激を持ち帰る。