右ふくらはぎ肉離れで離脱中の横浜DF中沢佑二(32)が31日の広島戦で、2カ月ぶりに戦列復帰を果たす可能性が出てきた。25日に横浜市内の練習場で、回復具合を数値で把握するフィジカルチェックを行った。別メニュー調整を7週間続けてきたが、27日からは部分合流できる状態まで復調。中沢は「監督から『行け』と言われれば、行きますよ」と臨戦態勢だ。
しかし、ふくらはぎ痛は再発が多いだけに、木村和司監督(52)は慎重だ。「広島戦に間に合えばいいが、11月の連戦で戦力になってほしいという思いもある」としており、11月6日の湘南戦にずれ込む可能性もある。日本代表復帰も目指している中沢だけに、復帰戦のプレーは注目される。




