Jリーグは12日、東京・文京区のJFAハウスで前日に続いてJ1、J2臨時合同実行委員会を開いた。検討していた16年からの秋春制移行を断念し、17年以降は欧州主要リーグやACLの日程調整の動向をみながら判断することで各クラブから合意を得た。
来季からの導入を目指している2ステージ制やチャンピオンシップの復活、さらに年間王者決定戦に相当するプロ野球のクライマックスシリーズを模したファイナルステージ制の施行に関しては結論が出なかった。すでに各クラブに資料は行き届いており、Jリーグの中西大介理事は「プロ野球関係者から同制度の利点、欠点も確認した」と前向き。だがこの日は予定時間内での協議が難しいと判断。来月9日に再びJ1、J2合同実行委員会を行うことを決定し、2ステージ制などの今後の方向性を話し合う見込みとなった。




