<J1:横浜2-1磐田>◇第3節◇9日◇ヤマハ
磐田は2位横浜をホームに迎え、前半17分にMF那須大亮(29)が先制点を挙げたが、逆転負けした。
主将の一振りで均衡を破った。前半17分、DF駒野のクロスをゴール中央に走り込んだMF那須が迷わず左足を振り抜き、先制弾。先月25日に長女が生まれ、前節神戸戦で「パパ1号」を決めた那須は「また点取りたいですね」と話していた通り、05年以来、自身2度目となる2試合連続ゴールを奪ってみせた。
その後も右DF駒野が積極的に攻め上がりクロスを供給したが、追加点は奪えず、時間の経過とともに主導権を握られた。同35分に右サイドを崩され、流れの中から失点。ハーフタイムに柳下正明監督(51)が「小野へのプレスを確認すること」と警戒を促したが、その小野に対し、後半6分、DF藤田がペナルティーエリア内でファウルを犯してPKを献上。これを横浜MF中村に決められて逆転を許した。



