<ナビスコ杯:鹿島3-2横浜>◇準々決勝◇5日◇カシマ
鹿島が強い雨風の中での逆転勝ちで、鬼門を突破した。3年連続敗退していた準々決勝。開始44秒に相手GKが蹴ったボールが「雨と風でみえなかった」というDF中田浩二(32)の頭に当たりオウンゴール。同11分にも追加点を奪われたが、風上に立った後半に興梠、大迫の両FWが得点。延長戦に持ち込むと、同後半6分に途中出場のFW田代有三(29)が頭で決勝点を奪った。リーグ戦では首位と勝ち点差16の7位で優勝は絶望的。残されたタイトル奪取へ、田代は「決勝にいかないと意味がない」と強く言い切った。




