横浜がJ1通算109ゴールのブラジル人FWマルキーニョス(35)の獲得に乗り出していることが21日、分かった。マルキーニョスは大震災の不安から4月に仙台を退団。帰国後はブラジル1部、アトレチコ・ミネイロへ移籍していた。婚約者から離日を懇願される形での決断だったが、関係者によると日本でのプレーを希望しているという。
リーグ5位の横浜は、得点力は計46点で全体9位。日本代表FW前田遼一(30=磐田)にもオファーを出すなど、得点力アップを目指してきた。
マルキーニョスは03年に、東京Vから期限付き移籍でプレーし、リーグ優勝に貢献。入団合意となれば9年ぶりの復帰になる。鹿島時代の08年にはMVPにも輝いた大物外国人が、横浜の救世主になる可能性が出てきた。




