G大阪の日本代表MF遠藤保仁(32)が、5大会連続のW杯出場が決まるアジア最終予選ヨルダン戦(3月26日、アウェー)に照準を合わせた。26日、今季初実戦となるG大阪ユースとの練習試合にボランチで60分間出場。新主将として無難な動きを見せた。10日後の来月6日には、代表での今季初戦となる親善試合ラトビア戦(ホームズ)を控える。
それでも遠藤は「(ラトビア戦に)100%で行こうとは思っていない。大事な試合なのは間違いないが、ヨルダン戦にどう入れるかを考えたい。しっかり合わせていきたいと思います」と淡々。あくまでも3月のW杯予選を見据えた。同じ代表組のDF今野もセンターバックで60分間出場。主力組は1-0の辛勝とあって「まだ体もできていない。明らかにミスが多かったですし、高校生が相手でもうまくいかないですね」と苦笑い。【益子浩一】



