<J1:鳥栖3-2大分>◇第18節◇7月31日◇ベアスタ
鳥栖FW豊田陽平(28)が貫禄を見せ、チームを3戦ぶりの勝利に導いた。魅せたのはホームの大分戦、1-1で迎えた後半15分のPKだ。相手GKのタイミングを微妙に外し、冷静にゴール左に今季13点目となる勝ち越しゴールを決めた。FW池田の同点ゴールも、注意を引きつけ続けた豊田が起点になったもの。守備でも185センチの長身でクリアし、相手の攻撃の芽をつんだ。「九州ダービーなんで負けられなかった。失点したが、勝ち点3が取れて良かった」と声を弾ませた。
代表初選出の東アジア杯ではオーストラリア戦で2アシスト、韓国戦でも試合終了間際に起死回生のクリアでピンチをしのぐなど勝利に貢献した。14日にはウルグアイ戦が行われる。ザックジャパンは、各試合会場に代表スタッフや協会関係者の派遣を続けており、生き残るための猛アピールとなった。




