<天皇杯:鹿島2-1京都>◇14日◇3回戦◇カシマ

 京都は惜敗も、力の差を感じた。相手DFの裏を突き決定機もあったが、1点しか奪えず。逆に少ないチャンスをモノにされた。大木武監督(52)は「強さを身をもって感じた。隙を見せると得点された」。後半30分に得点を挙げた横谷は、ファウルをめぐって鹿島MF小笠原と一触即発の場面もあったが「(小笠原の)逆サイドへの展開。あれをやられるとしんどい」と敵を称賛するしかなかった。