<J1昇格プレーオフ:京都0-2徳島>◇決勝◇8日◇国立
2年連続J2の3位で、J1昇格プレーオフで敗れた京都の大木武監督(52)が、今季限りで退任する可能性が出てきた。公式戦残り6試合で1勝もできず、2得点にとどまったことを受け、続投方針だった監督人事は一転白紙。今井社長は「昇格したら続投だったが、まだ何も決まっていない」と明かした。
大木監督は「私は持っていない男なのかもしれない。これをいい経験にして、来季の糧にする京都になってほしい」。既に来季の続投オファーを受けている祖母井(うばがい)GMも、進退について明言を避けた。一方でG大阪から期限付き移籍で獲得したMF横谷に対しては、完全移籍でのオファーを出している。戦力を整え、来年こそJ1昇格を果たすしかない。




