日本スケート連盟は22日の理事会で、来年2月のバンクーバー冬季五輪に向け、7月にも現地に前線基地を開設することを決めた。
スピードスケートの会場リンクから徒歩圏内にある部屋を借りてスタッフを派遣。本番までは情報収集や合宿の手配などを行い、大会中はマッサージや食事を提供して選手を支える。
同連盟が五輪の半年以上も前から現地に拠点を置くのは初めてという。鈴木恵一スピード強化部長は「現地の情報を少しでも早く知りたい。選手村よりも会場に近い場所に道具のメンテナンスができるマシンを置けるのは大きい」と利点を挙げた。



