<テニス:ウィンブルドン選手権>◇12日目◇4日◇ロンドン郊外・オールイングランド・クラブ

 2年連続4度目のウィリアムズ姉妹(ともに米国)対決となった女子シングルス決勝は第2シードの妹セリーナが7-6、6-2で第3シードの姉ビーナスを退け、6年ぶり3度目の優勝を果たした。

 セリーナは4大大会通算11度目の優勝で賞金85万ポンドを獲得した。

 4大大会の決勝で8度目の姉妹対決。第1セットはともに安定したプレーでタイブレークの末にセリーナが先取。第2セット第6ゲームでセリーナが相手のサーブの乱れに乗じて初めてブレークに成功し4-2として、続く2ゲームも連取した。ビーナスは1991-93年のシュテフィ・グラフ(ドイツ)以来となる3連覇を逃した。