2021年東京オリンピック(五輪)代表の黒川和樹(24=住友電工)が、大会新記録48秒50で優勝した。従来の大会記録を0秒10更新。

今大会は、日本記録(47秒89)まで0秒10に迫る豊田兼(23=トヨタ自動車)や社会人1年目の小川大輝(23=富士通)との激戦が予想された。

それでも、終盤はトップを譲らず、2位筒江海斗(ST-WAKO)に0秒27差をつけて競り勝った。

23年世界選手権ブダペスト大会でマークしていた自己ベストも100分の8秒短縮。同種目初戦で好発進を切った。