大相撲の西前頭7枚目、千代鳳(22=九重)が初場所2日目の12日、日本相撲協会に「インフルエンザA型で3日間は休場および安静が望ましい」との診断書を提出して休場した。

 2013年名古屋場所以来8度目の休場で、2日目の対戦相手だった隠岐の海は不戦勝。

 西前頭16枚目の土佐豊(29=時津風)は右膝内側側副靱帯(じんたい)損傷で休場した。初日(11日)の徳勝龍戦で痛めた。全治に要する期間は診断書に明記されなかった。土佐豊は今場所が18場所ぶりの再入幕で、戦後で最も低い西三段目84枚目からの幕内返り咲きだった。休場は13年秋場所以来で8度目。2日目の対戦相手、鏡桜は不戦勝。

 2人は今場所の十両以上で初の休場者となった。