秋場所で大手居酒屋チェーンの「つぼ八」が6年8カ月ぶりに、「さくら水産」が1年8カ月ぶりに懸賞を復活させる。8日、つぼ八関係者が、03年初場所まで使用していた懸賞旗を日本相撲協会に持参し、15日間かけることを決めた。「宣伝を希望する店が多く、それなら相撲が効果があるのではということで、今回復活しました」(つぼ八企画・広報部)という。すでに申し込みをしているさくら水産は昨年初場所以来の復活で、相撲ファンの寺田謙二社長が「しばらく休んでいたが、久しぶりにやろう」ということで、場所中5日間かけることになった。

 「つぼ八」「さくら水産」とも、サラリーマンに人気の居酒屋。ともに「どの取組にかけるか未定」という。注目され宣伝効果がある「おいしい」取組での「居酒屋対決」があるかもしれない。