早大学院が6回コールドで豪快に発進した。昨夏のベスト8校。この日は長短13安打して計13点を奪い、東京都市大等々力を圧倒した。

 5番を打ち、主将でもある赤尾夢翔外野手(3年)は2安打2打点してチームを引っ張った。「去年と違い今年は打線のチーム。先輩たちを超えたい」と話した。

 早大の直属校だが、系属の早実に注目が集まる。赤尾主将は「力ではかなわないが、野球は何があるか分からない。頑張ります」。勝ち進めば、決勝での対決となる。