早実(西東京)清宮幸太郎内野手(3年)が、今日15日に南平との3回戦(ダイワハウススタジアム八王子)で夏の初戦を迎える。高校通算103本塁打を放ち、史上最多の107本まであと4本。8日の開会式では「野球を愛しています」とこん身の選手宣誓で感動を呼んだ。この日はノック、打撃練習などで調整。「早実の大会にしたいです」と誓った夏が幕を開ける。
東京都高野連は「清宮フィーバー」を想定し、「清宮シフト」を準備する。大会では初めて、同球場の場外にある土手の進入制限を実施し、チケットは外野の奥に特別販売所を設置する。開門時間も早まる可能性が高く、警備員、学生、高野連スタッフなど通常の倍以上の人員で対応する。都高野連関係者は「前例のない態勢です」と話した。

