選抜4強の東海大相模が7回コールド勝ちで、夏の県大会シード権を獲得した。
3回、先頭の小松勇輝内野手(3年)が四球。山田拓也内野手(3年)が右越え二塁打でチャンスを広げた。無死二、三塁で森下翔太外野手(3年)の中犠飛で先制した。続く上杉龍平外野手(3年)も中犠飛で、2点目を挙げた。5回には死球と森下の適時打などで4点を追加した。
選抜の準決勝(3日)で智弁和歌山に敗れた後、初めての公式戦で先発したエース斎藤礼二投手(3年)は、7回を4安打無失点。斎藤は「甲子園とは違った緊張感があった。(選抜の)ベスト4には満足感は無い。夏に向けて、全体的にレベルアップをしないといけない」と振り返った。
選抜後、練習期間はわずか約1週間だった。門馬敬治監督は「今日の試合から、新チームとして、新しい大会に、新しい力を持って臨んだ。目標は日本一ですが、神奈川には倒すべき相手がいる。まず足固めをしていきたい」と話した。

