大船渡(岩手)の最速163キロ右腕・佐々木朗希投手(3年)が30日、秋田県内での由利(秋田)との練習試合に登板し、3回無失点に抑えた。26日の岩手大会組み合わせ抽選会以降、初のマウンドだった。
打者14人に対し3本の安打を許したものの、三振も6つ奪った。3回2死一、二塁では相手5番打者を内角速球で見逃し三振に。その球が、ロッテのスピードガンでこの日最速153キロをマークした。ネット裏では8球団21人のスカウトらNPB球団関係者が視察。オリックス福良GMやDeNA三原球団代表の姿もあった。
大船渡は7月15日に夏の岩手大会初戦・遠野緑峰戦を迎える。

