浜松商は優勝候補を苦しめたが、及ばなかった。

4回表に四球と連打で2点を先制。先発のエース吉兼乙翔(おと、3年)は同裏に4点を失いながら、その後は無失点と粘った。しかし、援護なく終戦を迎えた。

今大会を最後に退任する高岸佳宏監督(64)は「良い試合だった。勝たせてやりたかった」。今後はコーチとして同校で指導を続け、新監督には戸塚和也副部長(49)が就任する予定。