プロ注目の甲府城西(山梨)の最速141キロ右腕・末木賢也投手(2年)が二松学舎大付(東京)との練習試合に先発。5回を投げ4安打2三振2失点。「前半は真っすぐの制球が思ったようにいかなかったけど、途中からインコース真っすぐと変化球を使い始めたら、打ち取れるようになりました」と、感触を確認しながらの投球だった。
冬は、カーブ、チェンジアップ、フォークの練習を重ね、実戦でも使える手応えをつかんだ。「真っすぐ、スライダー、カットボールに加え、もっと変化球を使って武器にしたい」と、まだまだ進化中だ。
センバツ出場がないため、春の大会に向けゆっくり調整。この日の最速は138キロで、これから実戦を重ねながら、状態を上げていく予定。「今の段階ではプロは意識していません。まずは夏、甲子園に出ることが目標。頑張りたいです」と力を込めた。

